5月、GW明けから活動をはじめた2015年度のこのラボも折り返し地点を迎えました。で、こんな記事が出ております。
今年で30周年を迎えるクリエイティブの祭典、「TOKYO DESIGN WEEK 2015」内で開催される「ASIA AWARDS 学校作品展」に、本大学院の本多忠房教授が率いる「コミュニケーションデザインラボ/CDLAB TOKYO」が出展することとなりました。本多教授と指導院生は、昨年も同ラボとして、一昨年は有志にて、いずれも自主出展しており、3回目の出展となります。今年度は学内コンペを勝ち抜き、見事大学代表として出展する運びとなりました。「TOKYO DESIGN WEEK 2015」では全体を通じて「インタラクティブ」をテーマとして掲げており、本学としても親和性が高い領域であるといえます。ラボメンバーの成果物は10月24日（土）からの会期中会場でご覧になれます。ぜひお越しください。
そう、今年のTOKYO DESIGN WEEK（去年まではDESIGNERS WEEKだったもの）のテーマは「インタラクティブ」で、わたしたちが出展する「学校展」のテーマは「インタラクティブ遊具」でございます。お越しいただいたみなさんに楽しんでもらえるようなものを鋭意制作中ですので、ぜひともお越しくださいませ。詳細はまたお知らせします。