2017年度第7回

6月中旬で7回目の開催って、結構いいペースなのでは、なんて。

ひさびさ登場(ご自身の事業が好調のため)の Kurihara さん


自らTodoに「先生と面談」を挙げる Misamisa

いいはちみつは吉祥寺にあるらしい/デザインとマーケティングと/純度からの脱却/サラサラになるとしたら/曙のモノマネをする乳児/ホスピタルティ/MeetGraham/MRIが海賊船に/デマニュースと戦う/本音とは/汎用機/Alexa/IoTとVoiceと/VRショールーミング

相変わらずバラバラでしたが、それはそれでいいんじゃないか、と。そろそろ6月も終りが見えてきて、いよいよ「仮テーマ登録」が近づいてきたので、M2がちょっと焦っているのが見えて面白いです。いや、他人事じゃないのですが。


2017年度第6回

餃子会以来2週間ぶりの開催となりました。

工夫のない撮影……。

7月から山手線/Research/自分と同じ年代の人間が募金活動をしていることの意味/高校生に寄付を意識付けるには/部活の活用/縦割り組織とUX/触覚とコミュニケーション/さわれる動物園/さわれる検索/義手と感覚フィードバック/ショッカソン/天才と変態と/その定義/中国でIT教育/メディアの「わかりやすさ」志向/だからこその「わからなさ」

みたいなことを話しました。一見まとまりがなさそうに見えますが、そのとおりまとまっておらず、でも、何やらよくわからないけど面白そうなことが話されてい状態を、正解の獲得を急がずにいかに我慢できるか、的なところにも大学院みたいなものがある意義があると思っているので、ぼちぼちやってまいります。

あ、それと、ラボ長こと Jin Shimamura にグッドニュースがありました。今度お祝いしましょう。


2017年度キックオフ懇親会

5月も終わるし、というのは特段理由でもなく、ようやく全員揃いそうかな、ということで懇親会しました(結局揃わず。それも安定感出てきた)。

会場はもはや定番化しつつある順順餃子房。ホーム感でてきました。

青春感のある1枚

これから1年弱議論を積み重ねていくにあたり、チーム内のコンテキストを徐々に濃くしていく必要があって、それはお互いのバックグラウンドだったりものの考えかただったり、つまりは人間性みたいなものを相互に理解することが必要で、そういう意味で「飲みニケーション」っていうのは一定以上の意味があるんだろうなあ、と再認識した次第です。「無礼講」というのも仕組みの話だし、そのあたりを掘るのも面白そうだなあ、なんて思った夜でした。