つまるところ、愛だと思っていて、被写体への愛と、被写体から撮影者への愛と。それが大前提。でもそれだと身も蓋もないのでもうちょっと考えると、そこに「物語」があるものはいいですね。とても素敵。ありとあらゆるものがそうだと思うのですが、「こういうことができます」という機能・仕様的なことがありながらも、それが一切表に出てこないで、「こういう物語です」って言わないと伝わるものも伝わらない、という。
愛にあふれると良い作品になる気がする RT @coodoo これは楽しい :) 愛娘を「同じ場所で、いろんな物語のなかへ」父親が記録した写真が、愛を放ちまくってる http://t.co/TFN760KPDb #cdlabtokyo
— mmm. (@snr_san) 2014, 6月 27
これは楽しい :) 愛娘を「同じ場所で、いろんな物語のなかへ」父親が記録した写真が、愛を放ちまくってる | DDN JAPAN
今日も写真を、たくさん撮ろう!