5月も終わるし、というのは特段理由でもなく、ようやく全員揃いそうかな、ということで懇親会しました(結局揃わず。それも安定感出てきた)。
これから1年弱議論を積み重ねていくにあたり、チーム内のコンテキストを徐々に濃くしていく必要があって、それはお互いのバックグラウンドだったりものの考えかただったり、つまりは人間性みたいなものを相互に理解することが必要で、そういう意味で「飲みニケーション」っていうのは一定以上の意味があるんだろうなあ、と再認識した次第です。「無礼講」というのも仕組みの話だし、そのあたりを掘るのも面白そうだなあ、なんて思った夜でした。